トップイメージ
Home > 失業保険で支払われる金額

失業保険で支払われる金額

仕事を辞めたらしばらくは失業保険でのんびりと過ごそうなどと考えている人も多いようですが、実際には失業保険はそれほど多額に給付されるわけではありません。また給付期間も退職の理由や状況などによって大きく異なりますからあらかじめどの程度の失業保険が支給されるかなどについて調べておく方が良いでしょう。

まず当たり前のことですが在職中に(失業保険)雇用保険として毎月保険料を納めていなかった人には失業保険の給付はされません。また失業保険を納めていた人でも規定の期間を満たしていなかった場合はやはり給付されません。次に給付される失業保険の金額ですが、基本として給付される金額は在職中の給与の平均額となります。これは半年間の間に支払われた給与からボーナスなどを差し引いた金額を1日あたりの平均額としたもので平均賃金額と言います。

この平均賃金額に今度は「給付率」を掛けて基本手当日額が算出されます。ここで気になるのは給付率ですが賃金が低い人ほど高く、また賃金が高かった人ほど低くなっており、それによって全体のバランスを取るようになっています。また会社を退職してからすぐにハローワークに駆け込んでも、失業手当の申請の後7日間は待機期間となっているため手当は支給されませんので蓄えや貯金などが底をついている人の場合は要注意です。また失業保険の支給開始時期に関しては、自分の意向で退職した自主退職の場合にはその後さらに3ヶ月間の給付制限期間がありますから退職してからも3~4ヶ月は生活できる程度の蓄えが必要です。ただし人員整理や倒産といった会社理由による退職の場合は7日間の待機期間さえ過ぎればすぐに失業保険が支給されます。

ページトップへ
Copyright (C) 仙台市の看護師の転職や求人募集ステーション All Rights Reserved.