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失業保険と扶養家族、妊娠について

夫婦共働きの場合などに良く聞かれることとして「奥さんが退職して失業保険の給付を受けると、夫の扶養家族としては認めてもらえなくなるのか」という疑問があります。これは結論から言えば支給されている失業保険の金額によって異なります。失業保険とは異なり健康保険では年間130万円未満までの収入であれば配偶者の扶養家族として認められます。ここで年間130万円の収入というのは1日にすると3612円になります。そこで失業保険の支給額がこの金額以下になっていれば夫の扶養家族として認めてもらえるということになります。オーバーした場合は残念ながら扶養家族にはなれません。また給付制限期間における扶養家族の認定に関しては地域差がありますので、直接ハローワークなどで相談する方が良いでしょう。

さて夫婦共働きでこれ以外にも注意すべき点がもう1つあります。それは奥さんの失業と妊娠が前後して起った場合です。このような場合にはハローワークで失業保険の期間延長手続きをしておけば出産後に未払分の失業保険を受け取ることが可能となります。しかし失業保険はあくまでも働く意志のある人に対する援助ですのでお産が一段落したら、とりあえず一度はハローワークに出向いて失業保険の給付申請を行うことが必要となります。これは先に妊娠が分ってその後退職したような場合でも同じように延長の手続きさえしておけば心配する必要はありません。妊娠が先でも退職が先でも給付制限に関しては3ヶ月間の猶予があります。また失業保険の期間延長は最長の場合は4年間延長まで認められていますから焦ること無く育児に専念することが可能です。

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